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傷口をおしだすように、よく洗うこと |
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ヒルに吸血されていた場合、すぐにヒルをはがしてください。無理矢理はがすと傷口が大きくなると勘違いしている方が多いようです。しかし、からだの一部を強くひっぱると、ちぎれて残ってしまうこともあります。虫除け剤をスプレーすれば簡単にとることができます。 (マダニの場合、ダニの口が口下片といって、釣り針のような逆向きの針を持っています。このため刺されたあとに無理矢理抜こうとすると皮膚と一緒にちぎってしまい、傷が大きくなることもあるので注意が必要です。) 吸血された場合、止血剤は買い求める必要はなく、傷口から血を押し出すようにして、ヒルが吸血する際に出すヒルジンなどの体液をよく洗い流してしまえば大丈夫です。最後にレスタミンコーワ軟膏などの抗ヒスタミン剤(虫刺され薬やかゆみどめ)を塗布しておけばよいでしょう。 ![]() (注)しばらく吸血が続く場合は傷口に絆創膏を貼っておくとよいでしょう。 個人差はありますが、数時間出血がとまらないこともあります。命にかかわることはありません。一度は出血がとまっても、夜に風呂に入ると血液が流れ出てくる場合がありますので注意して下さい。また、アンモニアは絶対に使わないことです。 治癒には個人差があります。かゆみが残ったり、噛み痕が残る場合もあります。 これまでのところ、血液媒介性(肝炎、エイズなど)あるいは土壌媒介性(破傷風など)の疾病に感染したという事例はありません。
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