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いきものヒストリー:地球のことを考える |
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ヤマビルにかかわるようになり、研究や調査の過程で山に入る機会が増えました。むかし、ヤマビルは奥山でひっそりと野生動物を吸血し生きていました。しかし今では動物もヤマビルも山奥から人家周辺にまで行動範囲を広げています。「むかしはこんなにいなかった」と誰もが口にします。なにがあったのでしょうか。車窓から見る山の景色に感激しても、実際に近づくと様子の違うことに気がつきます。その暗さに圧倒されました。山をかたちづくっている木々の一本一本が光を求めるかのように上へ上へと細く伸び、その足元は暗い陰に覆われ、更に光が届かずに下草が生えていません。動物のエサとなる草や実が育ちにくく、動物は食べ物を求めて里山へ降りるようになり、動物と人との不幸な出会い頭が増えました。しかし、問題は山が荒れたことによるエサ不足だけではありません。温暖化による楽観できない状況も大きな要素となっています。きっかけはヤマビルでしたが、もう少し裾を広げて環境について考え、わかりやすく解説していければと思います。
(第4話:2009年11月5日)
いろいろな生物が消えているって本当?どうすればいいの?
温暖化についての国際間の条約も制定され、皆が考えはじめています。
(第3話:2008年9月9日)
温暖化で蚊が増えるのはどうして?
蚊が増えると、どんなことが起こるの?
(第2話:2008年6月24日)
温暖化、温暖化とよく聞くけれど何がいけないの?
わたしたちの生活にどのような影響があるの?
(第1話:2008年4月20日)
水の惑星と呼ばれる地球は宇宙の微妙な空間の中に存在しています。
いきものが存在できる地球のはじめの物語
Copyright(C)ヤマビル研究会
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