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性格がまったく違うハチとアブ |
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第1話/ハチとアブを見分けましょう |
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虻蜂とらず・・・クモが網をはっているとき、アブとハチがかかったが、欲を出して両方ともつかまえようとして結局どちらも取り逃がしてしまうこと (ことわざ)
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ハチとアブを比較してみましょう
比較項目 | ハチ | アブ |
からだの色 | 黄色と黒の縞模様(警戒色)が多い
| アカウシアブを除いてはハチと同じような色のアブはほとんどいない (写真参照)
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飛行の様子 | 脚を伸ばしたまま飛びスピードは遅い。羽音は小さい | 脚を折り曲げて飛びスピードは速い。羽音はかなり大きい |
攻撃性 | 巣や餌の確保を目的としているので消極的
| 吸血を目的としているのでかなり積極的 |
対処方法 | 静かにその場から離れる
手で追い払ってはいけない | 50〜100m以上ついてきたらアブと考えて手で追い払ってもよい |
刺咬法 | 尾端の針ですばやく刺す | 口器内の歯で皮膚を傷つけてから吸血するので時間がかかる。手で叩いても安全 |
応急処置 | 刺された箇所から毒を押し出し傷口を洗い流す。冷した後にキンカン、アンモニアなどの薬を塗る。副腎皮質ホルモン外用剤または内服が有効。ショック症状にはアドレナリン注射がよい。 ハチに刺されたことで起こる危険な全身性アナフィラキシーショックとは?(こちら)
| 刺された箇所から毒を押し出し傷口を洗い流す。冷した後にキンカン、アンモニアなどの薬を塗る |
さらに注意すること | 過去にハチに刺され、発赤腫脹、じん麻疹などの症状があらわれた場合は必ず医師に相談してください |  |
[写真提供:富山衛生研究所・渡辺護博士]
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