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指名手配!問題になっている外来種

ここでは、 外来種と呼ばれ問題になっているいきものたちについて解説していきます。
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そもそも外来種とは何でしょうか?

簡単にいってしまえば、これまで存在しなかった自然環境に、人為的に入り込んできたいきものを指します。外来という言葉から想像すると外国から入り込んできたように思えますが、本来の生息地から他の地域に入った場合、それが国内であっても外来種と呼ばれます。

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外来種の問題点は?

捕食によって在来種を脅かす

釣りで有名になったブラックバスを例にあげてみます。 擬似餌(ルアー)で釣るブラックバスは、引きの力が強く、アメリカではたいへんに人気のある魚です。日本に持ち込まれ、ルアーを使った釣りがブームになりました。最初は限られた湖で放流されていましたが、ブームとともに無許可放流が行われ、各地で勢力を強めていきました。

生物の間での捕食関係は、長い時間をかけて安定した状態になります。しかし、ワカサギや、小ブナ、ホンモロコ、ニゴロブナといった在来の魚たちは、突然やってきたブラックバス、ブルーギルから身を守ることができず、激減し、漁業に多大な影響を与えました。他にも在来種との交雑により純系を失う危惧、競争による抑圧(成長の早い植物が在来種を抑圧するなど)、人に対する直接の被害(セアカゴケグモ、カミツキガメ)など、多大な損失を与えています。このようなことから、日本固有の自然生態系の保全と生物多様性の確保という視点で、この問題を考え直してみる必要があるのではないでしょうか。

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外来種の種類

問題になっている外来種には、微生物、水生植物、陸上植物、両生類、魚類、鳥類、哺乳類、爬虫類など多種にわたっています。 IUCN(国際自然保護連合)に外来種の事例やレッドリスト(絶滅のおそれのある生物種)が紹介されていますので参考にしてください。

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